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LINEを使う外国人詐欺師の特徴とは?詐欺の手口と返金方法も解説

LINEを使う外国人詐欺師の特徴とは?詐欺の手口と返金方法も解説
この記事でわかること
  • LINEを使う外国人詐欺の手口は巧妙化している
  • LINEでの外国人詐欺師のメッセージには類似した特徴がある
  • 外国人とすぐにLINEを交換するのは危険である
  • LINEで外国人詐欺の被害に遭ったときは弁護士・司法書士に相談するのがよい

LINEは、今や日本のスマホユーザーのほとんどが利用していると言われています。もっとも、LINEが利用されている国は日本の他にタイ、台湾、インドネシアくらいであり、その他の国ではほとんど利用されていません。

それにもかかわらず、最近はLINEを使った外国人詐欺が多発しており、被害に遭う日本人が後を絶ちません。LINEを使う外国人の全てが詐欺師だというわけではありませんが、十分に警戒する必要があるでしょう。

この記事では、LINEを使う外国人詐欺の手口や特徴、被害に遭ったときに返金を求める方法などについてわかりやすく解説します。

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LINEを使った外国人詐欺の手口

LINEを使った外国人詐欺の手口は、主に次の2つです。

恋愛感情を悪用する「国際ロマンス詐欺」

国際ロマンス詐欺とは、インターネット上で知り合った異性の外国人から積極的なアプローチを受け、恋愛感情を抱いたところでお金を騙し取られるという手口の詐欺です。

容姿端麗な美男・美女を装い、日本人同士では考えられないほどの熱烈なアプローチをしてくるため、ターゲットにされた日本人は舞い上がってしまい、正常な判断力を失いがちになります。

その状況で、外国人詐欺師は以下のような口実でお金を送るように依頼してきます。

  • 2人の将来のために投資でお金を増やしたい
  • 会いに行きたいので渡航費用を立て替えてほしい
  • プレゼントを贈るので通関費用を立て替えてほしい
  • 親が病気で手術が必要なので入院費を貸してほしい

被害者は、「断ると関係が終わってしまうかもしれない」「助けてあげたい」といった気持ちから、ついお金を送ってしまいます。

しかし、大金を送った後は相手と連絡が取れなくなり、ようやく騙されていたと気付くことになります。

同情心をあおる「ベストフレンド詐欺」

ベストフレンド詐欺とは、恋愛感情ではなく友達関係における友情や同情に訴えかけて、お金を騙し取る手口の詐欺です。

死と隣り合わせの戦地で働く医療従事者や軍人などを装い、過酷な状況を示す写真を次々に送ってきて、同情をあおってきます。

そして、例えば以下のような口実でお金を要求してきます。

「精神的にもう限界なので、帰国したい」
「戦況が厳しくてお金を下ろせないので、渡航費用を貸してほしい」

被害者が同情してお金を送った後は、やはり相手と連絡が取れなくなります。

ベストフレンド詐欺は恋愛感情を悪用するものではないので、国際ロマンス詐欺よりもターゲットとなる人の性別や年齢層を問わず、幅が広くなります。また、被害者に恋愛感情を抱かせる必要がないため、手っ取り早くお金を騙し取ることが可能な手口でもあります。

いわば、ベストフレンド詐欺は国際ロマンス詐欺が巧妙化した手口であるともいえます。

外国人詐欺師がLINEを使う理由

海外ではLINEがほとんど利用されていないにもかかわらず、外国人詐欺師がLINEを使う理由は、ひとことで言えば日本人からお金を騙し取るために好都合だからです。

以下で、具体的に解説します。

SNSなどのアカウント停止を免れるため

外国人詐欺師が日本人と出会う場所は、他のSNSやマッチングアプリが圧倒的に多くなっています。

これらのプラットフォームでは、利用者が不正行為を行っていないかを運営者が常に監視しています。金銭を要求するなどの不正利用が発覚すると、その人のアカウントは利用停止となり、詐欺師は目的を果たすことができません。

その点、LINEでは利用者自身が同意しない限り、トークや通話などの内容が運営側に知られることはありません。外国人詐欺師にとっては、連絡手段をLINEに移行させることによって、自由に相手を騙すことが可能となります。

そのため、他のSNSやマッチングアプリで日本人と出会うや、すぐにLINEの交換を持ちかけてくるのです。

日本人の多くが利用している連絡手段だから

今では、LINEは日本における連絡手段として広く普及しており、スマホユーザーのほとんどが利用しているといっても過言ではありません。知人同士で連絡先を交換し合う際にも、電話番号やメールアドレスではなくLINEを交換することが多くなっています。

このような状況なので、外国人から「LINEを交換したい」と言われても、多くの日本人はそのこと自体には違和感を持ちにくくなっています。

外国人詐欺師からみれば、LINEを利用することで、怪しまれることなく日本人と連絡先を交換することが可能となっているのです。

無料でメッセージのやりとりができるから

マッチングアプリや出会い系サイトでは、メールを送る度に男性側に料金がかかるのが通常です。しかし、LINEを使えば無料でメッセージのやりとりができます。

お金を騙し取ることが目的の外国人詐欺師にとって、無料で利用できるという点は大きなメリットとなるでしょう。

外国人詐欺師が日本人をLINEに誘導する手口

LINEを利用していれば様々な相手とLINEの交換をすることがあると思いますが、外国人詐欺師が日本人をLINEに誘導する手口には、わかりやすい特徴があります。

詐欺の被害に遭わないためには、怪しい外国人とLINEで友達にならないことが大切です。以下で、具体的な手口をみていきましょう。

SNSから誘導する

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを利用している人は、そこでいきなり外国人詐欺師からのメッセージを受けることがあります。

SNSで見知らぬ人と友達になることは何ら珍しいことではありませんが、通常は「はじめまして」といった挨拶から始まり、投稿されている話題に関するやりとりをして、親しくなってからLINEに移行するという手順を踏むものです。

しかし、外国人詐欺師の場合はまともな挨拶もなく唐突なメッセージを送ってきて、国際ロマンス詐欺ならすぐに求愛してきたり、「良い投資がある」などと持ちかけてきたりします。

そして、初期の段階からLINEのIDを教えてほしい、などと申し出てくるのが特徴的です。

マッチングアプリから誘導する

マッチングアプリの場合も、通常の利用者と比べて外国人詐欺師の言動は唐突です。

マッチングしてすぐ、まだお互いのことについて詳しい話をしていないにもかかわらず「運命の人だ」などと大げさな表現でアプローチしてきます。

ターゲットとされた人も、日本人から同じようなことを言われても相手にしないはずですが、外国人となると違和感を持たずに舞い上がってしまいがちです。

そしてやはり、アプリ内で1回~数回ほどメッセージのやりとりをした段階で、唐突にLINEで話したいと申し出てきます。

LINEで突然メッセージを送ってくる

他のSNSやマッチングアプリなどのステップを踏まず、LINEで突然メッセージを送ってくる外国人詐欺師もいます。

そのパターンとしては、知らない外国人が自動的に友達に追加されることもあれば、友達でもない外国人からいきなりメッセージが送られてくることもあり、驚くこともあるでしょう。

その原因としては、LINE IDや電話番号などの個人情報が流出している場合の他にも、外国人詐欺師がID検索や電話番号検索でヒットしたユーザーに対して無作為にメッセージを送っている可能性もあります。

いずれにしても、まともに対応してメッセージのやりとりを始めてしまうと、詐欺の手口に乗せられてしまいかねません。

LINEにおける外国人詐欺師の特徴

ここでは、LINEにおける外国人詐欺師の特徴を全般的にご紹介します。詐欺を見抜くために、しっかりと確認していきましょう。

美男・美女の写真を掲載している

国際ロマンス詐欺の場合は相手に恋愛感情を抱かせる必要があるので、美男・美女の顔写真をプロフィール写真として掲載していることがほとんどです。

美男・美女の外国人から唐突なアプローチを受けたら、詐欺を疑うべきです。

ただし、ベストフレンド詐欺では美男・美女ではなく、親しみやすい風貌の写真が用いられるケースが多くなっています。したがって、美男・美女でなければ安心できるわけではありません。

すぐに好意を示してくる

また、国際ロマンス詐欺ではやりとりが始まるとすぐに好意を示し、熱烈にアプローチしてきます。「外国人は情熱的だ」などと思ってしまうと、詐欺の手口に乗ってしまいます。

ベストフレンド詐欺でも、すぐに窮状を訴えかけてきます。外国人詐欺師は、なるべく早く相手を騙したいと考えているので、すぐに相手の心理をコントロールするような話題を振ってくるのです。

好意にせよ窮状にせよ、唐突な感じがする場合は怪しいと思うべきです。

言葉遣いが変わることがある

外国人詐欺師とメッセージのやりとりをしていると、途中で言葉遣いが変わることもあります。

このような場合、外国人詐欺師のグループが組織的に関わっていて、日によってメッセージを送る担当者が変わっている可能性があります。

特に、お金の話になると専用の担当者がメッセージを送ってくるため、急に流ちょうな日本語を書いてくることも少なくありません。

返信が遅くなると不機嫌になる

誰しも、LINEに一日中張り付いているわけではないので、メッセージを受けてから返信するまでに半日~1日程度の時間を要することはよくあるものです。

しかし、外国人詐欺師の場合は返信が遅くなると不機嫌になることが多いという特徴があります。

外国人詐欺師はお金を騙し取ることだけを目的としているので、スムーズにメッセージをやりとりし、早く騙したいと考えているのです。

会おうとするとスルーされる

国際ロマンス詐欺では、外国人詐欺師の方から何度も「会いたい」と伝えてくるにもかかわらず、具体的にいつ・どこで会うかというメッセージを送るとスルーされます。

外国人詐欺師は、実際には会うつもりがなく、メッセージのやりとりだけで相手を騙して送金させようとしているのです。

外国人詐欺師によるLINEメッセージの実例

ここでは、外国人詐欺師の特徴をより具体的にイメージしていただくために、LINEなどにおける実際のメッセージをいくつかご紹介します。

ライン詐欺に関するツイートのキャプチャ

引用元:Twitter

こちらはTwitterでのメッセージで、LINEに誘導する段階のものです。日本語に慣れていない外国人であることを差し引いても、内容に違和感があることがおわかりいただけるでしょう。

ライン詐欺に関するツイートのキャプチャ

引用元:Twitter

こちらは、LINEで自動的に友達に追加されて、詐欺に遭いそうになったケースです。このように、組織的な手段を使う外国人詐欺師もいるので注意が必要です。

ライン詐欺に関するツイートのキャプチャ

引用元:Twitter

LINEには、翻訳機能付きトークルームもあるので、このように外国語でメッセージを送ってくる詐欺師もいます。

いずれにせよ、冷静に見れば明らかに怪しいメッセージがほとんどです。恋愛感情や同情心で惑わされないことが大切です。

LINEで外国人詐欺師と友達になってしまった場合の対処法

LINEで友達になった外国人のことを怪しいと感じても、メッセージのやりとりをすると恋愛感情や同情心を抱いてしまい、騙されるおそれがあります。

そのため、怪しいと感じた時点で以下のように対処することが大切です。

相手をブロックする

怪しいと感じたら、その相手をブロックするのが一番の対処法です。

LINEでは機種によって設定方法が異なりますが、簡単にブロックを設定できます。躊躇なくブロックしましょう。

知らない人からのメッセージは無視する

特定の相手をブロックしても、別のIDで友達に追加されたり、突然メッセージが送られてくることもあります。

このような場合は、外国人詐欺師のグループが別人を装ってアクセスしてきている可能性が高いです。対応していると切りがありませんので無視して、そのIDや電話番号もブロックしましょう。

それだけでなく、知らない人から突然メッセージが送られてきた場合には無視すべきです。もし、知っている人であれば、そうだとわかるような内容のメッセージとなっているはずです。

ID・電話番号検索を拒否しておく

先ほどもご説明しましたが、外国人詐欺師はID検索や電話番号検索でヒットした相手に対してメッセージを送ってくることがあります。

LINEでは、ID検索や電話番号検索は拒否する設定が可能です。拒否しておくことによって、突然LINEのメッセージを送ってくる詐欺を回避することができます。

LINEで外国人詐欺の被害に遭ったときの対処法

もし、LINEの外国人詐欺師に送金してしまった場合は、日本人同士の詐欺と比べて返金は難しいケースが多いですが、不可能というわけではありません。

被害に遭ったときは、早急に以下のように対処しましょう。

警察や消費生活センターに相談する

警察に被害届を提出すれば、外国人詐欺師が日本にいる場合や、日本人が外国人を装って犯行に及んだ場合には検挙してもらえる可能性があります。ただ、警察は民事の問題には介入しないため、お金を取り戻してくれるわけではありません。

そのため、消費生活センターにも相談するとよいでしょう。センターから詐欺師に連絡してもらえることもあり、被害金額の何割かであれば返金を受けられるケースもあります。

銀行やカード会社に相談する

詐欺師に送金した先の銀行が日本国内の銀行であれば、振り込め詐欺救済法に基づく口座の凍結制度によって被害金の返還を受けられる可能性があります。警察に被害届を提出した後、すぐに振込先の銀行に相談しましょう。

ただし、振込先が海外の銀行である場合や、電子マネーで送金した場合などでは、この手段は使えません。

クレジットカード決済で送金した場合には、すぐにそのカード会社に相談してください。詐欺師にお金が支払われる前であれば、取引を取り消して返金してもらうことが可能です。

法的措置を検討する

以上の手段で返金を受けられなかった場合は、詐欺師と直接交渉し、最終的には訴訟などの法的措置を検討する必要があります。

詐欺師の居場所がわからなければ訴訟はできないため困難なケースも多いですが、弁護士や司法書士といった法律の専門家に相談すれば、調査する手段が見つかるかもしれません。

調査会社と提携している弁護士・司法書士もいるので、IT問題に詳しい弁護士・司法書士に相談するようにしましょう。

外国人詐欺の被害で弁護士・司法書士に相談するメリット

外国人詐欺の被害に遭った場合、銀行やクレジットカード会社への相談で返金が受けられれば良いのですが、そうでない場合はなるべく早く弁護士または司法書士に相談することを強くおすすめします。

法律の専門家に相談することで、以下のメリットが得られます。

  • 詐欺かどうかを判断してもらえる
  • まだ送金していない場合は被害を未然に防げる
  • 送金してしまった場合は返金方法について具体的なアドバイスが得られる
  • 返金の可能性が見込まれる場合は、具体的な手続きを依頼できる

時間が経つと詐欺師が逃げてしまい、返金の可能性が低くなりますので、被害に気付いたらすぐに相談した方がよいでしょう。

まとめ

LINEは非常に便利なツールですが、外国人詐欺師にとっても便利なので、油断すると詐欺の被害に遭うおそれがあります。

唐突で違和感のある外国人からのメッセージには十分に警戒し、それでも被害に遭った場合は、弁護士または司法書士の力を借りて解決を図りましょう。

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